「写 真 帖」はフォトグラファー 伊田淑乃と創る一生の宝ものになるフォトブック
ジュエリー、工芸品、美術品、コレクション、建築竣工写真 など
大切なものを写真として永久保存、
一冊の本に仕上げます。
丹精込めて造られた工芸作品、美術作品や楽器、道具類、家宝、コレクション、盆栽、などの立体的なもの、絵画や写真プリントとなど平面なものなど。
それらが保つ色や形をしっかりと定着させたイメージとして、あるいはその姿を呼びおこすイメージとして、スチル写真を撮影。
それらの写真をメインにフォトブックとして完成形を作ります。
「フォトブック=製本、編集されたアルバム」と捉えていただけると判りやすいかもしれません。
作品写真集として、
作品展の図録として、
作品集出版準備のためのプレゼンテーション用に
「写 真 帖」を私と一緒に創りましょう。
北海道生まれ。
武蔵野美術大学在学中の1987年、 一冊の写真集との出会いをきっかけに写真家を志し、スタジオ助手からキャリアをスタート。
清水行雄氏助手を経て 1991年独立。
2001年 デジタル画像修整士とユニットで studio M2 http://st-m2.com 設立。
2019年より「STYLING Luxe」誌フォトディレクター。
目黒区三田に撮影スタジオ所有。
日本図書設計家協会 正会員
● ご相談、打ち合わせ
先ずはご相談下さい
本の内容、コンセプト、予算についての検討
お打ち合わせの内容をベースに、判型、おおまかなページ数、本のタイプを仮設定の上、
制作料金をお見積りいたします
● 掲載素材と情報の整理
撮影するアイテムの整理
既にお持ちの写真原稿、掲載予定のロゴ等の要素の整理と確認
文字情報の整理と確認、必要に応じて執筆者の手配
● ラフレイアウトの制作と写真撮影
おおまかなページ構成を作り、それに合わせて撮影を進行します
● ブックの体裁を決定、印刷製本サービス提供会社の選定
● ページレイアウトの完成
● レイアウト確認、修正等
● 印刷製本料金のお支払い(業者によっては納品後の場合もあります)
● 印刷入稿
● 色校正の確認、場合によっては再校正出力
● 印刷製本完成
「写 真 帖」制作依頼、お問い合わせは
まで、お願いします。
フォトブックとは1冊から制作が可能なデジタル印刷( オンデマンド印刷 )+ 製本サービスを利用して作る写真集です。
「フォトブック=製本、編集されたアルバム」と捉えていただけると判りやすいかもしれません。
書店で販売されている写真集のように書店に流通させるための行程はありませんし、書籍コードもありません。
印刷サイズを満たしているデジタルデータの場合可能です。
写真が紙焼きプリントやポジフィルムの場合はこちらで掲載用にスキャニング又は複写によりデータ化いたします。
画像データの場合も全体のページ構成に合わせて掲載用に最適化し調整いたします。
元のデータのコンディションによっては掲載サイズが小さくなる場合があります。
作品写真集に掲載した写真は本の完成後に、長辺1200px程度(プリントサイズはおよそ10cm)にリサイズしたデータをお渡しいたします。
そのデータをWeb用に展開してお使いいただけます。
基本的にブックに掲載することを目的として写真撮影、画像編集しておりますので、Webで使い勝手のよい画像ではないことをご承知おき下さい。
大きなサイズのデータが必要な場合や、広告などで使うなど別な使用方法の場合はオプション料金にて対応させていただきます。
印刷用の高解像度データで撮影いたしますので印刷原稿としてお使いいただけます。
出版を前提の上で「写真帖」でブックをお作りいただく場合は「写真帖」のブックはプレゼンテーション用のブックとしてお使い下さい。
その場合、出版を前提での料金設定を提案させていただきます。
出版の予定が不確定の場合は出版時に別途、写真の使用料を請求させていただきます。
可能なかぎり限り修正いたします。
パートナーが高度な修正技術を持っておりますので難易度が高い修正にも応えられると思います。
煩雑な行程が必要な場合は別途追加料金が発生する場合があります。
出張撮影にも対応できます。
事前に場所を確認させていただいた上で、必要な機材、背景等を持ち込み仮設スタジオを組んで撮影することも可能です。
ご相談下さい。
有償にて対応ささていただきます。
写真一点に付き、または、1ページ付き、いくらという金額を設定、その写真を元にページ構成したものを提案させていただきます。
その際に撮影した写真を「写真帖」のブックに掲載する場合は全体の制作金額からお支払い分を控除いたします。
「理想的な一冊」にするためにも是非、この正式契約前の撮影をご依頼ください。
「写真帖」の企画段階からデザイナーに関わっていただき一緒に仕上げることも可能です。
表紙や扉のページのみグラフィック デザイナーに依頼するなど臨機応変に対応いたします。
「写 真 帖」制作依頼、お問い合わせは
まで、お願いします。